ロッテ・安田尚憲 (C)Kyodo News

◆ ここまで5試合で17打数7安打と絶好調

 ロッテは19日、「2023 パーソル クライマックス・シリーズ パ」のファイナルステージ第2戦、オリックスとの試合(京セラD大阪)に6-5で勝利。アドバンテージ含む対戦成績を1勝2敗とした。

 ロッテ打線は2点を追う6回表、二死から3番・石川慎吾と4番・ポランコの連続四球でチャンスを作ると、続く岡大海が左前に落ちる適時打。1点差に迫り、なおも二死二・三塁から6番・安田尚憲が転の2点適時打を右前へと運んだ。

 その後は逆転を許したものの、4-5と1点を追う9回表に無死二塁のチャンスで再び安田が一塁線を破る適時二塁打を放ち、土壇場で試合を振り出しに戻す。さらに7番・茶谷健太の犠打で一死三塁とすると、代打・山口航輝の中犠飛で代走・小川龍成が逆転の生還。敵地で一進一退のシーソーゲームを制し、対戦成績をアドバンテージ含む対戦成績を1勝2敗とした。

 2安打3打点をマークし、試合後ヒーローインタビューに応じた安田は、「最後まで粘って粘って取れた試合」とチーム一丸での勝利を強調。9回の同点打については「いい所で打ててよかった。フェアかファウルか分からないところで、ラッキーな当たりでしたがうれしかったです」と振り返った。

 好調が続いている安田について、19日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース』に出演した解説者の坂口智隆氏は「一塁走者の和田が盗塁で二塁に進み、無死二塁となったので、“スライダーを引っ掛けても良いや”くらいの楽な気持ちで打てたと思う。それが良い結果になりましたね」とコメント。

 続けて「安田は打点を稼げる勝負強い選手という印象が強いので、安田がポイントゲッターになると、好調な打線ですからもっと得点の効率が上がってきますよね」と勝負強さを発揮している安田を高評価した。

 安田はこれでファーストステージ含むCSの5試合で打率.412(17-7) 、計6打点をマーク。お祭り男“スーパー安田”がチームを下剋上へと導くのか、第3戦からも目が離せない。

☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2023』

この記事を書いたのは

矢田悠輔

矢田悠輔 の記事をもっと見る

【PR】U-NEXTで『SMBC日本シリーズ2026』をライブ観戦!

U-NEXT / 日本シリーズ

「U-NEXT」では、10月24日(土)に開幕するプロ野球『SMBC日本シリーズ2026』のうち、第1,2,3,6,7戦の最大5試合を見放題ライブ配信!

試合開始から終了までのライブ映像に加え、試合後のヒーローインタビューまですべて配信(見逃し配信も予定)。ライブ配信の時間に間に合わなかった方も、あとから好きなタイミングで名場面を見返せる。

U-NEXT月額プラン会員の方は追加料金なく見放題。はじめての方は、31日間無料トライアル登録で視聴可能。

シーズンの締めくくりとなる熱戦を堪能しよう!

POINT

① 日本シリーズを完全生配信(第1,2,3,6,7戦)

② 野球以外にも、映画・アニメなどの様々なエンタメコンテンツを視聴可能!

③ U-NEXT会員ならポイント利用で実質989円(税込)とお得に!

もっと読む