ロッテは31日、和田康士朗外野手が左肘関節鏡視下手術(クリーニング手術)を行ったと発表した。
和田は30日に横浜市内の病院で左肘関節鏡視下手術(クリーニング手術)。キャッチボール、打撃練習は1カ月後に再開を予定している。
和田は今季開幕二軍スタートだったものの、ファームでスタメン出場し打席数を確保。5月2日に今季初昇格を果たすと、一度もファームに落ちることなく80試合に出場して、プロ初本塁打を含む3本塁打、9打点、打率.265。シーズン終盤の9・10月には打率.423(26-11)、2本塁打、5打点の活躍を見せた。走っても2年ぶりに20盗塁をマークした。24日から始まった秋季練習にも参加していた。
和田は30日に横浜市内の病院で左肘関節鏡視下手術(クリーニング手術)。キャッチボール、打撃練習は1カ月後に再開を予定している。
和田は今季開幕二軍スタートだったものの、ファームでスタメン出場し打席数を確保。5月2日に今季初昇格を果たすと、一度もファームに落ちることなく80試合に出場して、プロ初本塁打を含む3本塁打、9打点、打率.265。シーズン終盤の9・10月には打率.423(26-11)、2本塁打、5打点の活躍を見せた。走っても2年ぶりに20盗塁をマークした。24日から始まった秋季練習にも参加していた。