日本野球機構(NPB)は15日、2023年度のフリーエージェント宣言選手を公示。
今オフは国内FA宣言が5名、海外FA宣言選手2名が権利の行使を表明した。ロッテの田村龍弘選手は球団を通じて海外FA権を行使した上で残留することが9日に球団から発表されている。
宣言選手は16日から全球団との交渉が可能になる。各選手の動向が注目だ。
【国内FA】
西川龍馬(外野手/広島)
石田健大(投手/DeNA)
山﨑福也(投手/オリックス)
平井克典(投手/西武)
山川穂高(内野手/西武)
【海外FA宣言選手】
田村龍弘(捕手/ロッテ)
松井裕樹(投手/楽天)
今オフは国内FA宣言が5名、海外FA宣言選手2名が権利の行使を表明した。ロッテの田村龍弘選手は球団を通じて海外FA権を行使した上で残留することが9日に球団から発表されている。
宣言選手は16日から全球団との交渉が可能になる。各選手の動向が注目だ。
フリーエージェント宣言選手
西川龍馬(外野手/広島)
石田健大(投手/DeNA)
山﨑福也(投手/オリックス)
平井克典(投手/西武)
山川穂高(内野手/西武)
【海外FA宣言選手】
田村龍弘(捕手/ロッテ)
松井裕樹(投手/楽天)