阪神は15日、11月25日から台湾で開催される「2023アジア・ウインター・ベースボール・リーグ」の派遣選手を発表した。
派遣するのは森木大智、鈴木勇斗、中川勇斗、野口恭佑の4選手。21年ドラフト1位で入団した森木はプロ1年目の昨季一軍で2試合に登板したが、今季は一軍登板なし。ファームでは15試合・52回2/3を投げて、3勝4敗、防御率6.15だった。
野口はプロ1年目の今季、ファームで67試合に出場して、打率.303、6本塁打、18打点の成績を残し、14日に支配下選手となった。
派遣するのは森木大智、鈴木勇斗、中川勇斗、野口恭佑の4選手。21年ドラフト1位で入団した森木はプロ1年目の昨季一軍で2試合に登板したが、今季は一軍登板なし。ファームでは15試合・52回2/3を投げて、3勝4敗、防御率6.15だった。
野口はプロ1年目の今季、ファームで67試合に出場して、打率.303、6本塁打、18打点の成績を残し、14日に支配下選手となった。