25日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイタースペシャル ラジオペナントレース』に巨人の大城卓三が出演した。
大城は今季自身初の規定打席に到達し、シーズン自己最多の134試合、打率.281、16本塁打、55打点と“打てる捕手”として活躍を見せた。大城は打撃について「年々相手との対戦も増えてわかってくる。そう言った分では、経験というか…」と話し、「今年亀井さんが打撃コーチだったので、キャンプの時からアドバイスしてもらって、1年間やってみようと思ってやっていました」と感謝した。
今季打撃コーチを担当した亀井善行コーチは大城の打撃について「才能はすごいですよ。継続力もある。今年1年一緒にずっとやって、ちょっとズレた時があった時は違う方向に行っていた。そこから後半立て直した。一緒にできたというのはありますね」と振り返った。
大城は来季から選手会長を務める。来季に向けて「亀井さんは味わっていますけど、味わったことがないので、銀座のパレードをしてみたい」と意気込んだ。
大城は今季自身初の規定打席に到達し、シーズン自己最多の134試合、打率.281、16本塁打、55打点と“打てる捕手”として活躍を見せた。大城は打撃について「年々相手との対戦も増えてわかってくる。そう言った分では、経験というか…」と話し、「今年亀井さんが打撃コーチだったので、キャンプの時からアドバイスしてもらって、1年間やってみようと思ってやっていました」と感謝した。
今季打撃コーチを担当した亀井善行コーチは大城の打撃について「才能はすごいですよ。継続力もある。今年1年一緒にずっとやって、ちょっとズレた時があった時は違う方向に行っていた。そこから後半立て直した。一緒にできたというのはありますね」と振り返った。
大城は来季から選手会長を務める。来季に向けて「亀井さんは味わっていますけど、味わったことがないので、銀座のパレードをしてみたい」と意気込んだ。