日本野球機構は27日、2023年のベストナインを発表した。
パ・リーグ3連覇を果たしたオリックスから投手部門で山本由伸、捕手部門で森友哉、一塁手部門で頓宮裕真、三塁手部門で宗佑磨、遊撃手部門で紅林弘太郎と12球団最多の5名が選出された。
38年ぶりに日本一を達成した阪神からは、一塁手部門で大山悠輔、遊撃手部門で木浪聖也、外野手部門で近本光司の3名が受賞した。
受賞選手の一覧は以下の通り
<セ・リーグ>
▼ 投手
東 克樹(De)初受賞
▼ 捕手
大城卓三(巨)3年ぶり2度目
▼ 一塁手
大山悠輔(神)初受賞
▼ 二塁手
牧 秀悟(De)2年連続2度目
▼ 三塁手
宮﨑敏郎(De)5年ぶり3度目
▼ 遊撃手
木浪聖也(神)初受賞
▼ 外野手
近本光司(神)3年連続3度目
西川龍馬(広)初受賞
岡林勇希(中)2年連続2度目
<パ・リーグ>
▼ 投手
山本由伸(オ)3年連続3度目
▼ 捕手
森 友哉(オ)2年ぶり4度目
▼ 一塁手
頓宮裕真(オ)初受賞
▼ 二塁手
浅村栄斗(楽)2年連続7度目
※一塁手で1度
▼ 三塁手
宗 佑磨(オ)3年連続3度目
▼ 遊撃手
紅林弘太郎(オ)初受賞
▼ 外野手
近藤健介(ソ)3年ぶり2度目
※指名打者で2度
万波中正(日)初受賞
柳田悠岐(ソ)4年連続8度目
▼ 指名打者
ポランコ(ロ)初受賞
パ・リーグ3連覇を果たしたオリックスから投手部門で山本由伸、捕手部門で森友哉、一塁手部門で頓宮裕真、三塁手部門で宗佑磨、遊撃手部門で紅林弘太郎と12球団最多の5名が選出された。
38年ぶりに日本一を達成した阪神からは、一塁手部門で大山悠輔、遊撃手部門で木浪聖也、外野手部門で近本光司の3名が受賞した。
受賞選手の一覧は以下の通り
23年度ベストナイン受賞選手
<セ・リーグ>
▼ 投手
東 克樹(De)初受賞
▼ 捕手
大城卓三(巨)3年ぶり2度目
▼ 一塁手
大山悠輔(神)初受賞
▼ 二塁手
牧 秀悟(De)2年連続2度目
▼ 三塁手
宮﨑敏郎(De)5年ぶり3度目
▼ 遊撃手
木浪聖也(神)初受賞
▼ 外野手
近本光司(神)3年連続3度目
西川龍馬(広)初受賞
岡林勇希(中)2年連続2度目
<パ・リーグ>
▼ 投手
山本由伸(オ)3年連続3度目
▼ 捕手
森 友哉(オ)2年ぶり4度目
▼ 一塁手
頓宮裕真(オ)初受賞
▼ 二塁手
浅村栄斗(楽)2年連続7度目
※一塁手で1度
▼ 三塁手
宗 佑磨(オ)3年連続3度目
▼ 遊撃手
紅林弘太郎(オ)初受賞
▼ 外野手
近藤健介(ソ)3年ぶり2度目
※指名打者で2度
万波中正(日)初受賞
柳田悠岐(ソ)4年連続8度目
▼ 指名打者
ポランコ(ロ)初受賞