ヤクルトは28日、サイスニード投手、ロドリゲス投手、オスナ選手、サンタナ選手の4選手と契約更改を行った球団公式HPで発表した。
サイスニードは23試合・135回を投げ、7勝8敗、防御率3.67の成績を残し、シーズン途中に加入したロドリゲスは7試合に登板して1勝5敗、防御率4.09だった。
サンタナはリーグ3位の打率.300をマークし、18本塁打、66打点の成績を残せば、オスナは打率こそ.253だったが、本塁打はリーグ6位の23本塁打、打点はリーグ7位タイの71と、スワローズ打線を支えた。
サイスニードは23試合・135回を投げ、7勝8敗、防御率3.67の成績を残し、シーズン途中に加入したロドリゲスは7試合に登板して1勝5敗、防御率4.09だった。
サンタナはリーグ3位の打率.300をマークし、18本塁打、66打点の成績を残せば、オスナは打率こそ.253だったが、本塁打はリーグ6位の23本塁打、打点はリーグ7位タイの71と、スワローズ打線を支えた。