広島は30日、ニック・ターリー投手と、ドリュー・アンダーソン投手と来季の契約を結ばないと発表した。
ターリーは来日2年目の今季、勝ちパターンの一員として44試合に登板し、7勝1敗22ホールド、1セーブ、防御率1.74の成績を残した。
同じく来日2年目のアンダーソンも先発、リリーフの両方をこなし、21試合に登板して4勝1敗2ホールド、防御率2.20だった。
また、あわせてコルニエルの来季残留も発表した。
ターリーは来日2年目の今季、勝ちパターンの一員として44試合に登板し、7勝1敗22ホールド、1セーブ、防御率1.74の成績を残した。
同じく来日2年目のアンダーソンも先発、リリーフの両方をこなし、21試合に登板して4勝1敗2ホールド、防御率2.20だった。
また、あわせてコルニエルの来季残留も発表した。