来季からプロ野球のイースタン・リーグに参加するオイシックス新潟アルビレックスは2日、阪神を戦力外となった小林慶祐の入団内定を発表した。
小林は球団公式HPを通じて「来季からオイシックス新潟アルビレックス・ベースボール・クラブに入団させていただく小林慶祐です。来年も野球ができる喜びをプレーにぶつけ、チームに1つでも多く貢献をし、新潟を盛り上げていきたいと思いますのでご声援よろしくお願いします」とコメントした。
小林は16年ドラフト5位でオリックスに入団し、プロ1年目の17年に35試合に登板。翌18年は7試合の登板にとどまったが、19年に20試合に登板した。20年途中に阪神にトレード移籍し、翌21年に22試合に登板して、4ホールド、防御率2.25の成績を残したが、22年が10試合、23年はファームで最多セーブ賞に輝くも一軍では1試合の登板に終わり、戦力外通告を受けていた。
小林は球団公式HPを通じて「来季からオイシックス新潟アルビレックス・ベースボール・クラブに入団させていただく小林慶祐です。来年も野球ができる喜びをプレーにぶつけ、チームに1つでも多く貢献をし、新潟を盛り上げていきたいと思いますのでご声援よろしくお願いします」とコメントした。
小林は16年ドラフト5位でオリックスに入団し、プロ1年目の17年に35試合に登板。翌18年は7試合の登板にとどまったが、19年に20試合に登板した。20年途中に阪神にトレード移籍し、翌21年に22試合に登板して、4ホールド、防御率2.25の成績を残したが、22年が10試合、23年はファームで最多セーブ賞に輝くも一軍では1試合の登板に終わり、戦力外通告を受けていた。