阪神は4日、岩崎優投手が阪神の本拠地である兵庫県西宮市と自身の出身地である静岡市の子供にレギュラーシーズンの登板数に応じた金額相当分の玩具の寄贈を行ったと発表した。
岩崎は球団公式HPを通じて「今年もこうして子供たちの前に立つことができてホッとしています。この日をモチベーションのひとつとして1年間頑張ってきたので、本当に嬉しく思います。今年はリーグ優勝・日本一と、目標を達成することができましたが、来年以降もこの結果に満足することなく戦っていきたいと思いますし、1年でも長くこの活動が続けられるように頑張っていきたいと思います。引き続き、ご声援をよろしくお願いします」とコメントした。
今季はレギュラーシーズンの登板数に応じた金額120万円(60試合登板×2万円)相当の玩具(ソフトドッジボール)を寄贈。
岩崎は球団公式HPを通じて「今年もこうして子供たちの前に立つことができてホッとしています。この日をモチベーションのひとつとして1年間頑張ってきたので、本当に嬉しく思います。今年はリーグ優勝・日本一と、目標を達成することができましたが、来年以降もこの結果に満足することなく戦っていきたいと思いますし、1年でも長くこの活動が続けられるように頑張っていきたいと思います。引き続き、ご声援をよろしくお願いします」とコメントした。
今季はレギュラーシーズンの登板数に応じた金額120万円(60試合登板×2万円)相当の玩具(ソフトドッジボール)を寄贈。