日本ハムの球団公式Xは6日、オリックスからFAで加入した山﨑福也投手の入団会見を行い、背番号が『18』に決まったと発表した。
日本ハムの背番号『18』と言えば、岩本勉氏が96年〜05年まで背負い、98年と99年には2年連続で開幕戦完封勝利を飾った。11年から6年間は斎藤佑樹氏が着け、19年から今季までは今オフオリックスへトレード移籍した吉田輝星投手が背負った。
山﨑は14年ドラフト1位でオリックスに入団し、リーグ3連覇したオリックスの先発ローテーション投手として、21年が8勝(10敗)、22年が5勝(8敗)、そして今季は23試合・130回1/3を投げ、シーズン自己最多の11勝(5敗)、防御率3.25の成績を残した。
背番号18をどのような色に染めるか注目だ。
日本ハムの背番号『18』と言えば、岩本勉氏が96年〜05年まで背負い、98年と99年には2年連続で開幕戦完封勝利を飾った。11年から6年間は斎藤佑樹氏が着け、19年から今季までは今オフオリックスへトレード移籍した吉田輝星投手が背負った。
山﨑は14年ドラフト1位でオリックスに入団し、リーグ3連覇したオリックスの先発ローテーション投手として、21年が8勝(10敗)、22年が5勝(8敗)、そして今季は23試合・130回1/3を投げ、シーズン自己最多の11勝(5敗)、防御率3.25の成績を残した。
背番号18をどのような色に染めるか注目だ。