ヤクルトからトレードで加入した元山飛優が25日、入団会見を行った。
元山は球団公式Xでファンに向けて「埼玉西武ライオンズにトレードすると聞いた時は、素直に嬉しい気持ちが強くて、敵チームから見ていてすごく雰囲気もいいですし、ファンの方の応援も熱い。その中で自分がプレーできるんだと思ったら、(移籍を)聞いた時から今までワクワクが止まらないので、1日でも早く皆さんの前でプレーしたいです!本当に早く覚えてもらえるように頑張りますので、応援よろしくお願いします」と意気込みを語った。
元山は20年ドラフト4位でヤクルトに入団し、背番号は宮本慎也氏が現役時代に着けていた『6』を背負った。1年目の21年は97試合に出場して、打率.255、3本塁打、17打点の成績を残すも、2年目の22年は長岡秀樹がショートのレギュラーを奪ったことで出場機会が13試合に減少。今季は22試合に出場して打率.179だった。
元山は球団公式Xでファンに向けて「埼玉西武ライオンズにトレードすると聞いた時は、素直に嬉しい気持ちが強くて、敵チームから見ていてすごく雰囲気もいいですし、ファンの方の応援も熱い。その中で自分がプレーできるんだと思ったら、(移籍を)聞いた時から今までワクワクが止まらないので、1日でも早く皆さんの前でプレーしたいです!本当に早く覚えてもらえるように頑張りますので、応援よろしくお願いします」と意気込みを語った。
元山は20年ドラフト4位でヤクルトに入団し、背番号は宮本慎也氏が現役時代に着けていた『6』を背負った。1年目の21年は97試合に出場して、打率.255、3本塁打、17打点の成績を残すも、2年目の22年は長岡秀樹がショートのレギュラーを奪ったことで出場機会が13試合に減少。今季は22試合に出場して打率.179だった。