日本ハムの宮西尚生

 日本ハムの宮西尚生は昨季終了時点で、通算ホールド「393」、通算HP「430」は歴代トップの記録で、通算登板数「839」は歴代6位にあたる。

 宮西は07年大学生・社会人ドラフトドラフト3巡目で日本ハムにプロ入りし、1年目の08年に50試合に登板すると、21年までパ・リーグ記録となる14年連続50登板を達成。リーグ優勝した16年には58試合、42ホールドポイント、防御率1.52の成績を残し、最優秀中継ぎ投手のタイトルを初めて獲得。18年に41ホールドポイント、19年に44ホールドポイントを挙げ、最優秀中継ぎ投手に輝いた。

 プロ入りから21年まで50登板を連続で達成していたが、22年が24試合、23年は31試合の登板。ここ2年は50試合登板を達成できていないとはいえ、昨季は31試合に登板して、1勝3敗、13ホールド、防御率2.66。2年ぶりに二桁ホールドを挙げた。

 長年、ファイターズのブルペンを支えてきた宮西は今季前人未到の「400」ホールド達成にも期待がかかるが、もう1つ達成が期待される記録がある。それは連続リリーフ試合登板だ。

 宮西はプロ入りから1度も先発登板がないが、昨季終了時点で積み重ねてきた連続試合リリーフ登板数は839。これはNPB歴代2位の数字。では1位は誰かというと、通算1002試合に登板した岩瀬仁紀氏の879登板だ。岩瀬氏は入団2年目に1度だけ先発を経験したため、連続試合リリーフ登板は「879」(01年3月30日〜18年10月13日)なのだ。

 宮西は今季、初登板から連続で40試合にリリーフ登板すれば、岩瀬氏が持つ連続試合リリーフ登板のNPB記録に並ぶ。ここ2年は50試合の登板に届いていないとはいえ、昨季は31試合を投げており、40登板は十分に届く数字。“400ホールド”達成とともに、“連続試合リリーフ登板”のNPB記録達成にも期待だ。ちなみに、今季40試合登板すれば、NPB通算登板数で5位の小山正明氏(856試合)、4位の梶本隆夫氏(867試合)を抜いて、歴代4位になる。

【連続試合リリーフ登板】
1位 879 岩瀬仁紀
2位 839 宮西尚生
3位 823 五十嵐亮太

【通算登板】
1位 1002 岩瀬仁紀
2位  949 米田哲也
3位  944 金田正一
4位  867 梶本隆夫
5位  856 小山正明
6位  839 宮西尚生

【通算ホールド】
1位 393 宮西尚生
2位 273 山口鉄也
3位 200 浅尾拓也

【通算HP】
1位 430 宮西尚生
2位 324 山口鉄也
3位 232 浅尾拓也

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この記事を書いたのは

岩下雄太

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