楽天は9日、石川県出身の島内宏明選手、小孫竜二選手、松井友飛選手、釜田佳直スコアラーが令和6年能登半島地震災害義援金を石川県へ寄付したと発表した。
島内は球団を通じて「令和6年能登半島地震により被害に遭われた皆さまに心よりお見舞い申し上げます。自分たちの育った石川県が少しでも早く復興し、元の姿に戻ってほしいという思いが一致し、石川県出身である自分、小孫選手、松井友選手、釜田スコアラーの4人で、微力ではありますが、義援金を寄付させていただきました。今後も故郷・石川県へ継続的な支援をしていきたいですし、地元の皆さまが少しでも元気になっていただけるようなプレーをお見せできればと思います」とコメントした。
島内は球団を通じて「令和6年能登半島地震により被害に遭われた皆さまに心よりお見舞い申し上げます。自分たちの育った石川県が少しでも早く復興し、元の姿に戻ってほしいという思いが一致し、石川県出身である自分、小孫選手、松井友選手、釜田スコアラーの4人で、微力ではありますが、義援金を寄付させていただきました。今後も故郷・石川県へ継続的な支援をしていきたいですし、地元の皆さまが少しでも元気になっていただけるようなプレーをお見せできればと思います」とコメントした。