ルイス・カスティーヨ(撮影=岩下雄太)

 オリックスは16日、昨季までロッテでプレーしていたルイス・カスティーヨ投手の獲得を発表した。今オフもカスティーヨをはじめ、助っ人外国人選手の国内移籍が相次いでいる。

 12月14日にロッテは昨季までDeNAでプレーしていたネフタリ・ソト選手の獲得を発表。ソトはDeNA時代の18年と19年に本塁打王に輝き、19年には本塁打と打点王の二冠。ソトは入団の際、ロッテ球団を通じて「このチームはチャンピオンになれるチームだと感じています。そんなマリーンズの優勝のために自分は出来る限りの努力をして、ファンの皆様に優勝をプレゼントしたいと思っています。一緒に優勝しましょう!」とコメントした。

 昨季まで日本ハムでプレーし、移籍1年目の22年8月27日のソフトバンク戦でノーヒットノーランを達成したコディ・ポンセ投手は楽天に移籍。ポンセは楽天球団を通じて「日本でのジャーニーを続けるチャンスをイーグルスに与えていただき、とても感謝していますし、興奮しています。少しでもたくさん投げて、チームの勝利に貢献できるよう頑張ります」と意気込んだ。さらに楽天は、昨季広島で44試合に登板して7勝1敗22ホールド、防御率1.74と広島の4年ぶりCS進出に貢献したニック・ターリー投手も獲得。

 アダム・ウォーカー選手もトレードで巨人からソフトバンクへ移籍した。ウォーカーは22年に巨人に加入し、124試合に出場して、打率.271、23本塁打、52打点の成績を残したが、守備面に課題を抱えていた。2年目の昨季は開幕を二軍で迎え、一、二軍を何度も往復し、1年目を下回る57試合の出場にとどまり、打率.263、6本塁打、20打点終わった。ウォーカーも巨人時代のチームメイトでロッテに移籍した昨季本塁打王に輝いたポランコと同じように、指名打者で打撃に専念することができれば、巨人時代の22年に23本塁打を放ったような活躍にも期待がもてる。

 昨季阪神で27試合に登板して防御率1.71の成績を残したカイル・ケラーは、巨人へ移籍。ケラーは巨人球団を通じて「野球界屈指の由緒ある球団で、新たな歴史の一部に携わることとなり非常に光栄です」と喜んだ。

 昨季は巨人からロッテに移籍したポランコが本塁打王に輝いた。今オフ、国内球団に移籍した助っ人外国人はタイトルを獲得するような活躍を見せるだろうか。

▼今オフ国内球団に移籍した外国人
<投手>
カイル・ケラー 阪神→巨人
ニック・ターリー 広島→楽天
ルイス・カスティーヨ ロッテ→オリックス
コディ・ポンセ 日本ハム→楽天

<内野手>
ネフタリ・ソト DeNA→ロッテ
エスタミー・ウレーニャ 楽天(育成)→巨人(育成)

<外野手>
アダム・ウォーカー 巨人→ソフトバンク

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この記事を書いたのは

岩下雄太

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