西武の西川愛也が28日、2024球春みやざきベースボールゲームズ・ソフトバンク戦で先頭打者本塁打を放った。
『1番・中堅』で先発出場した西川は初回の第1打席、「初球から打ちにいくつもりで打席に入りました。特にコースは絞らず、打てる球が初球から来たので思い切り打ちにいきました」と先発・和田毅が投じた初球の140キロのストレートを振り抜き、打球はライトスタンドに飛び込んだ。
西川は「打った瞬間にホームランと確信しましたが、走り始めた時に「あれ、もしかして」と思い、ベース付近で走るスピードを上げました。ホームランになって良かった」と喜んだ。
『1番・中堅』で先発出場した西川は初回の第1打席、「初球から打ちにいくつもりで打席に入りました。特にコースは絞らず、打てる球が初球から来たので思い切り打ちにいきました」と先発・和田毅が投じた初球の140キロのストレートを振り抜き、打球はライトスタンドに飛び込んだ。
西川は「打った瞬間にホームランと確信しましたが、走り始めた時に「あれ、もしかして」と思い、ベース付近で走るスピードを上げました。ホームランになって良かった」と喜んだ。