広島の黒原拓未 (C) Kyodo News

 広島の黒原拓未は、先発ローテーション入りへアピールを続けている。

 黒原は21年ドラフト1位の3年目左腕。昨季までの2年間は17試合・22回1/3を投げ、0勝1敗、防御率8.87だった。

 3年目の今季は2月17日のロッテとの練習試合に先発し、3回・38球を投げ、2安打、3奪三振、0四球、無失点に抑えると、2月23日の中日とのオープン戦でも3回・36球、2安打、1奪三振、0四球、無失点と2試合連続で結果を残した。

 そして、3日の楽天とのオープン戦では先発・ハッチの後を受けて、3回からマウンドに上がると、1イニング目の3回は危なげなくわずか11球で三者凡退。2イニング目の4回も浅村栄斗、島内宏明と実績のある2人から三振を奪うなど3人で片付ける。

 3イニング目となった5回に先頭のフランコに左安、一死後、岡島豪郎にレフト前に運ばれ一死一、二塁としてしまうも、太田光を空振り三振、黒川史陽を左飛でピンチを脱した。4イニング目となった6回に対外試合10イニング目で初めて四球を許すも、この日は4回・61球、2安打、3奪三振、1四球、無失点だった。

 黒原はここまで対外試合、3試合・10イニングを投げ、6安打、7奪三振、1四球、無失点と抜群の投球内容を見せている。特に昨季は一軍で12回2/3を投げ、10四球だったが、対外試合では10回を投げわずかに1つだ。

 開幕に向けて主力選手たちが状態を上げてくるオープン戦の後半以降も今のような投球ができれば、開幕一軍入りも見えてくる。

この記事を書いたのは

岩下雄太

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