DeNAの三浦大輔監督が8日、日本ハムとのオープン戦に先発した東克樹について言及した。
今季の開幕投手が内定している東は、初回こそ三者凡退に抑えたが、2回以降は毎回失点の4回・63球、6安打、2本塁打、3奪三振、3失点の内容だった。
三浦監督は東の投球について「別に心配していないです。打たれることはありますけど、そのイニングそのイニング最少失点で抑えて、いろいろ確認しながら投げたので、問題なかったかと思いますけど。順調にしっかり準備してくれればいいと思っています」と心配していない様子だった。
▼オースティン(22年8月30日以来の本塁打)
「最高です。最後のホームランから時間があいているので、素晴らしい感触でした。ゾーンの中にきた球は打とうと考えていました。後から振り返ってみたら、少し高めにきたボールだったのでふるべきボールではなかったかもしれませんが、ゾーンの近いボールはふっていこうという気持ちでした」
(ニッポン放送ショウアップナイター)
今季の開幕投手が内定している東は、初回こそ三者凡退に抑えたが、2回以降は毎回失点の4回・63球、6安打、2本塁打、3奪三振、3失点の内容だった。
三浦監督は東の投球について「別に心配していないです。打たれることはありますけど、そのイニングそのイニング最少失点で抑えて、いろいろ確認しながら投げたので、問題なかったかと思いますけど。順調にしっかり準備してくれればいいと思っています」と心配していない様子だった。
▼オースティン(22年8月30日以来の本塁打)
「最高です。最後のホームランから時間があいているので、素晴らしい感触でした。ゾーンの中にきた球は打とうと考えていました。後から振り返ってみたら、少し高めにきたボールだったのでふるべきボールではなかったかもしれませんが、ゾーンの近いボールはふっていこうという気持ちでした」
(ニッポン放送ショウアップナイター)