ソフトバンクの支配下選手登録選手は現在『62』。残り支配下選手登録枠は『8』つ残っている。支配下選手を目指し、育成選手とくに野手陣が奮闘している。

 柳田悠岐、近藤健介、山川穂高、中村晃、栗原陵矢、ウォーカー、今宮健太、牧原大成、周東佑京…。スラスラと名前が出てくるほど野手の戦力は充実。レギュラー獲得、一軍登録するのが至難の業となる中で、育成選手も背番号2桁を勝ち取るべく必死にアピール。

 前カードのロッテとのオープン戦3連戦では背番号132の川村友斗外野手が、9日の試合で昨季51試合に登板した左の坂本光士郎からライトへ3ラン。左打者の川村が左投手の坂本から本塁打を放った。10日の試合でも、6回に左の鈴木昭汰から二塁へ内野安打、8回にセットアッパー候補の横山陸人が投じた高めのストレートをセンター前に弾き返しマルチ安打を達成。オープン戦ここまで6試合に出場して、打率.400、1本塁打、3打点、OPSは1.100だ。

 育成4年目の緒方理貢外野手も存在感を示している。代走から守備固めでの登場が多いが、2日のDeNA戦では代走から途中出場し、5回の第1打席に昨季までチームメイトだった森唯斗のカットボールをライト前に弾き返せば、6回の第2打席で四球を選んだ。『9番・左翼』でスタメン出場した8日のロッテ戦では、開幕投手の小島和哉から第1打席にセンター前に適時打、4回の第2打席もセンター前に安打を放つなど2安打した。オープン戦は4試合に出場して6打席と限られているが、4打数3安打2四球、打率は.750、出塁率は.833と結果を残している。

 さらに育成5年目の石塚綜一郎捕手も代打で登場した8日のロッテ戦、吉田凌からセンター前に安打を放っている。野手陣の層は厚いとはいえ、実績のある30代のベテラン選手が多いのが現状。若手の突き上げが必要になっている中で、背番号3桁の選手たちが結果を残しているのは、若手、中堅の支配下選手たちにも刺激になっているはず。支配下選手登録、開幕一軍を目指し、さらに打っていきたいところだ。

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この記事を書いたのは

岩下雄太

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