ソフトバンクは19日、育成の仲田慶介内野手、緒方理貢外野手、川村友斗外野手と支配下選手登録を結んだと発表した。仲田は『155』から『69』、緒方は『127』から『57』、川村は『132』から『61』に背番号変更が決まった。
仲田は21年育成14位で加入し、オープン戦では10試合に出場して打率.125。緒方は20年育成5位で入団し、オープン戦では代走、守備固めから出場し少ない打席機械で打率.545、1打点、1盗塁、OPSは1.252とアピールしていた。
川村は21年育成2位で入団した3年目の外野手。9日のロッテとのオープン戦で、昨季51試合に登板した左の坂本光士郎からライトへ3ラン10日の試合でも、6回に左の鈴木昭汰から二塁へ内野安打、8回にセットアッパー候補の横山陸人が投じた高めのストレートをセンター前に弾き返しマルチ安打を達成。オープン戦では12試合に出場して、打率.267、1本塁打、4打点の成績を残している。
仲田は21年育成14位で加入し、オープン戦では10試合に出場して打率.125。緒方は20年育成5位で入団し、オープン戦では代走、守備固めから出場し少ない打席機械で打率.545、1打点、1盗塁、OPSは1.252とアピールしていた。
川村は21年育成2位で入団した3年目の外野手。9日のロッテとのオープン戦で、昨季51試合に登板した左の坂本光士郎からライトへ3ラン10日の試合でも、6回に左の鈴木昭汰から二塁へ内野安打、8回にセットアッパー候補の横山陸人が投じた高めのストレートをセンター前に弾き返しマルチ安打を達成。オープン戦では12試合に出場して、打率.267、1本塁打、4打点の成績を残している。