● レイズ 2-9 ブルージェイズ ○
<現地時間3月31日 トロピカーナ・フィールド>
トロント・ブルージェイズが敵地での開幕カード最終戦に勝利。今季新加入のジャスティン・ターナーが移籍後初本塁打含む4打数3安打、4打点の活躍を見せた。
ブルージェイズは初回、オープナー起用のレイズ先発アームストロングを攻め立て、ターナーとアレハンドロ・カークの適時打で2点を先制。2番手のアレクサンダーへ交代した2回表にも一死満塁の好機を作ると、ターナーが2点適時二塁打を放ち追加点。5回表にはターナーの移籍後初本塁打とデービス・シュナイダーの1号2ランで3点を加え、さらに7回の2得点でダメ押し。投手陣もレイズ打線を僅か3安打に抑える好投を見せ、快勝した。
ブルージェイズは打線が繋がり10安打、8四球を奪って9得点。同地区レイズとの開幕カードを2勝2敗の五分で終えた。
<現地時間3月31日 トロピカーナ・フィールド>
トロント・ブルージェイズが敵地での開幕カード最終戦に勝利。今季新加入のジャスティン・ターナーが移籍後初本塁打含む4打数3安打、4打点の活躍を見せた。
ブルージェイズは初回、オープナー起用のレイズ先発アームストロングを攻め立て、ターナーとアレハンドロ・カークの適時打で2点を先制。2番手のアレクサンダーへ交代した2回表にも一死満塁の好機を作ると、ターナーが2点適時二塁打を放ち追加点。5回表にはターナーの移籍後初本塁打とデービス・シュナイダーの1号2ランで3点を加え、さらに7回の2得点でダメ押し。投手陣もレイズ打線を僅か3安打に抑える好投を見せ、快勝した。
ブルージェイズは打線が繋がり10安打、8四球を奪って9得点。同地区レイズとの開幕カードを2勝2敗の五分で終えた。