ヤクルト・オスナ(C)Kyodo News

 ヤクルトのオスナが7日、今季初本塁打を放った。

 『3番・一塁』でスタメン出場したオスナは0-0の初回一死二塁の第1打席、阪神先発・才木浩人が1ボール2ストライクから投じた4球目のストレートをレフトスタンド最前列に放り込んだ。これがオスナにとって嬉しい今季第1号となった。

 オスナは来日1年目の21年に13本塁打放つと、22年が20本塁打、そして昨季はシーズン自己最多の23本塁打と、来日してから毎年シーズン自己最多の本塁打をマークする。

 オスナは「本塁打の数を増やすことは本当に重要なことだと思う。それは自分のためにもなるし、チームのためにもなる。だから、それを続けられることを願っている。それが本当に重要なことなんだ」と本塁打の重要性について語った。

 具体的な本塁打の目標については「去年以上の成績を残したい」とし、「目標はあるけど、数字のことはあまり話したくないんだ。それが毎年の目標なんだ。去年より良くなって……とにかく良くして行きたい」と具体的な本数の明言は避けたが、毎年“進化”することを目指している。

 オスナの本塁打が増えれば、チームも勝利が増えるはず。「去年もそうだったけれど、僕たちはベストを尽くしていた。ただ物事がいい方向に進まなかった。でも、今年は新しい年だ。勝利を取り戻すために反撃する必要があるんだ」。チームとしては2年ぶりのリーグ優勝、そして個人でも最高の成績を残してみせる。

(取材=ニッポン放送アナウンサー大泉健斗)

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この記事を書いたのは

岩下雄太

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