● 西武 1 - 4 ソフトバンク ○
<3回戦・ベルーナドーム>
ソフトバンクは今季最多を更新する4連勝。12球団最速で10勝に到達し、貯金も今季最多の「6」となった。
ソフトバンク打線は3回、3番・柳田の右前適時打で先制。6回は9番・牧原大のラッキーな左前2点適時三塁打で2点を加えたあと、1番・周東も適時内野安打で続き4-0とリードを広げた。この日も敵地で12安打を放ち2試合連続の2ケタ安打。柳田は決勝点となった先制打を含む3安打をマークした。
投げてはプロ入り2度目の先発となった2年目・大津が快投。緩急自在の投球で6回までゼロを並べた。4点リードの7回にソロ本塁打を浴びたものの、7回97球、5安打1失点の安定投球で今季初先発から2戦2勝。8回は津森、9回は守護神・オスナが1イニングずつゼロを刻み、オスナはリーグトップを独走する7セーブ目を手にした。
<3回戦・ベルーナドーム>
ソフトバンクは今季最多を更新する4連勝。12球団最速で10勝に到達し、貯金も今季最多の「6」となった。
ソフトバンク打線は3回、3番・柳田の右前適時打で先制。6回は9番・牧原大のラッキーな左前2点適時三塁打で2点を加えたあと、1番・周東も適時内野安打で続き4-0とリードを広げた。この日も敵地で12安打を放ち2試合連続の2ケタ安打。柳田は決勝点となった先制打を含む3安打をマークした。
投げてはプロ入り2度目の先発となった2年目・大津が快投。緩急自在の投球で6回までゼロを並べた。4点リードの7回にソロ本塁打を浴びたものの、7回97球、5安打1失点の安定投球で今季初先発から2戦2勝。8回は津森、9回は守護神・オスナが1イニングずつゼロを刻み、オスナはリーグトップを独走する7セーブ目を手にした。