ヤクルトの小川泰弘が18日、戸田球場でランニング、遠投などで調整した。
上半身のコンディション不良で開幕ファームスタートとなった小川は、4月5日のオイシックス戦で2回1失点、4月12日のDeNA二軍戦に先発し4回を無失点に抑えている。小川はファームでここまで2試合・6回を投げ、防御率1.50の成績を残している。
小川は今後の登板に向けて「試合の中でしっかり投げ込んで」、「球数まだ投げてないですし、そこの部分があるんですけど」と話した。
次の登板が一軍登板に向けて最後の登板になりそうですかという質問に、小川は「もしかしたらそうかもしれないですね。そういうつもりでしっかり投げて、上あがってからも、色々調整加えてやっていければいいと思いますし、今できる段階で、できることしっかりやって、工夫してやるしかないですかね」と語った。
(ニッポン放送ショウアップナイター)
上半身のコンディション不良で開幕ファームスタートとなった小川は、4月5日のオイシックス戦で2回1失点、4月12日のDeNA二軍戦に先発し4回を無失点に抑えている。小川はファームでここまで2試合・6回を投げ、防御率1.50の成績を残している。
小川は今後の登板に向けて「試合の中でしっかり投げ込んで」、「球数まだ投げてないですし、そこの部分があるんですけど」と話した。
次の登板が一軍登板に向けて最後の登板になりそうですかという質問に、小川は「もしかしたらそうかもしれないですね。そういうつもりでしっかり投げて、上あがってからも、色々調整加えてやっていければいいと思いますし、今できる段階で、できることしっかりやって、工夫してやるしかないですかね」と語った。
(ニッポン放送ショウアップナイター)