ロッテは29日、ZOZOマリンスタジアム外周にあるマリンひろばにて昨日に引き続き今年2回目となる「マリーンズ・キッズボールパーク」を開催し、小島和哉投手と西野勇士投手が参加したと発表した。
マリーンズ・キッズボールパークは、子どもたちがボールに触れる機会やスポーツに親しむ機会を創出することに加え、野球やマリーンズを身近に感じてもらえるような機会を作りたいと考え、企画された。今回は選手たちが、事前応募で当選された35名の小学生に「投げる」「捕る」という野球の基本動作を中心にボールで遊ぶ楽しさを伝えた。 昨年はZOZOマリンにて計7回実施しており、今年は9回の実施を予定。
▼小島和哉投手コメント
「子どもたちが元気にやっているところを見て僕も楽しい気持ちになりましたし、元気をもらえたのでまた改めて頑張ろうと思いました!ありがとうございました!」
▼ 西野勇士投手コメント
「短い時間でしたが、楽しい時間でしたね。少し暑かったですが子どもたちも楽しそうだったので良かったです。また参加したいと思います」
マリーンズ・キッズボールパークは、子どもたちがボールに触れる機会やスポーツに親しむ機会を創出することに加え、野球やマリーンズを身近に感じてもらえるような機会を作りたいと考え、企画された。今回は選手たちが、事前応募で当選された35名の小学生に「投げる」「捕る」という野球の基本動作を中心にボールで遊ぶ楽しさを伝えた。 昨年はZOZOマリンにて計7回実施しており、今年は9回の実施を予定。
▼小島和哉投手コメント
▼ 西野勇士投手コメント
「短い時間でしたが、楽しい時間でしたね。少し暑かったですが子どもたちも楽しそうだったので良かったです。また参加したいと思います」