9日に放送された『ショウアップナイタースペシャル いつでもみんなのプロ野球』に江本孟紀氏が出演し、2位・日本ハムに5.5ゲーム差をつけパ・リーグの首位を独走するソフトバンクについて言及した。
江本氏は「ソフトバンクは打率、防御率、得点など、チーム成績から全部1位なんですよ。数字は正直というかね」と話すように、139得点、チーム打率.259、チーム本塁打22、チーム盗塁28、チーム防御率2.02とリーグトップの数字。
個人成績を見ても、打率と安打が近藤健介、本塁打、打点が山川穂高、盗塁が周東佑京、出塁率が柳田悠岐、勝利数が津森宥紀、ホールドポイントが松本裕樹、セーブがオスナがリーグトップを誇る。
その一方で、江本氏は「このまま走るかと言ったら、そんなことはないでしょうから、他頑張れよというのがパ・リーグです」と話した。
4年ぶりにリーグ優勝を目指すソフトバンクは8日終了時点で、22勝9敗2分、勝率.710と首位を独走する。ソフトバンクがこのまま首位を独走していくのかーー。ソフトバンクを脅かす球団が出てくるのか注目だ。
(ニッポン放送ショウアップナイター)
江本氏は「ソフトバンクは打率、防御率、得点など、チーム成績から全部1位なんですよ。数字は正直というかね」と話すように、139得点、チーム打率.259、チーム本塁打22、チーム盗塁28、チーム防御率2.02とリーグトップの数字。
個人成績を見ても、打率と安打が近藤健介、本塁打、打点が山川穂高、盗塁が周東佑京、出塁率が柳田悠岐、勝利数が津森宥紀、ホールドポイントが松本裕樹、セーブがオスナがリーグトップを誇る。
その一方で、江本氏は「このまま走るかと言ったら、そんなことはないでしょうから、他頑張れよというのがパ・リーグです」と話した。
4年ぶりにリーグ優勝を目指すソフトバンクは8日終了時点で、22勝9敗2分、勝率.710と首位を独走する。ソフトバンクがこのまま首位を独走していくのかーー。ソフトバンクを脅かす球団が出てくるのか注目だ。
(ニッポン放送ショウアップナイター)