巨人・小林誠司(C)Kyodo News

◆ スタメン時の勝率は.727に

 巨人が僅差のゲームをモノにした。巨人は初回、前回“マダックス”を達成されたヤクルトの先発・ミゲル・ヤフーレから吉川尚輝が先制ソロを放つが、その後はホームが遠い試合展開に。しかし巨人先発の戸郷翔征は、それを上回る快投を披露。すると追加点の欲しい7回、女房役の小林誠司が左中間スタンド貴重なソロホームランを打ち込み、戸郷をアシストすることに成功した。

 試合もその一打が効き2-1で勝利したことに、10日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース』で解説者として出演した鳥谷敬氏は「チームとしてはもうどうしても1点欲しいというところ。多分ホームランを予想してた人はそんなにいなかったと思うんですよ、3年ぶりなのでね。でもやっぱりキャッチャーとして、その前の回にクリーンアップを抑えて、 ここからだっていうところでの得点だったので。最終的にもこの1点っていうのはかなり大きかったですよね」と久々の一発の効果に言及。

 もう一人の解説者・齊藤明雄氏も「まだ1本なんですけどね。だけどキャッチャーが打ち出すと、やはりリードも良くなってくるのでいいのかなっていう感じがしますね。バットもなんか力強くて、ホームラン打ってるからそう見えるんでしょうけど、去年のスイングからすると力強さを感じます」と打撃面での進化を強調した。

 また齋藤氏は「コンビの菅野(智之)のピッチングもよくなってね。ブルペンでもいろんなピッチャーの球をしっかり受けたのかなという感じですね」と捕手面でも高評価。鳥谷氏も「ジェスチャーであったりとか、あとはマウンド行くタイミングとか、そういうのはやっぱりある程度年齢もいってるっていうのはあると思いますし、なんかその絶妙なタイミングでこう救う場面っていうのが、 実際のリードだけじゃなくて、いろんな場面で見られますので、それが勝利に繋がってんじゃないかなと思いますよね」と同調した。

 最後にMCを務めた谷繁元信氏が「阿部監督もチームが落ち着いてるという感じがしてると思うんですよ。だからこのスタメンの多さになってると思うんですよね」と昨年と違い、今年すでに13試合で先発マスクを被っている理由になっていると解説した。

 この日の勝利で、スタメン時の勝率は.727となった小林誠司。勝利を呼ぶ捕手として、セカンドブレイクの年を迎えそうだ。

☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2024』

この記事を書いたのは

矢田悠輔

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