阪神・原口文仁 (C)Kyodo News

16日(木)、バンテリンドームでの対中日9回戦。阪神の先発投手は西勇輝、対する中日の先発投手は梅津晃大。

阪神は1回表、幸先よく先制。中野拓夢の安打などで一死一・三塁とし、糸原健斗の適時打で1点を追加。

4回表、前川右京の安打などで無死一・二塁とし、梅野隆太郎の適時打で1点を追加。さらに小幡竜平のバントヒットで無死満塁とすると、西勇輝も適時打を放ち1点を奪う。一死満塁から、中野拓夢は適時二塁打でさらに2点を加える。6対0とした。

5回裏、西勇輝は一死一・三塁から田中幹也、大島洋平の適時打で2点を奪われる。6対2となる。

6回表、中野拓夢の安打などで一死一・二塁とし、原口文仁がレフトへの3ランを放ち3点を追加。リードを7点とした。

西勇輝は6回85球、10安打2失点で降板。7回裏からは2番手・富田蓮が投入される。岡林勇希、田中幹也、大島洋平を三者凡退に打ち取った。

7点リードの9回裏、4番手の桐敷拓馬が登板。福永裕基の適時二塁打で2点を奪われる。阪神は試合終盤に反撃を受けたものの、大差は変わらずゲームセット。

阪神は中日に9対4で勝利。中日との3連戦を2勝1敗と勝ち越した。

※この記事はデータスタジアム提供のデータをもとに自動生成しています

この記事を書いたのは

矢田悠輔

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