ソフトバンク・近藤健介 (C) Kyodo News

◆ 相手にリードを許しながらも漂っていた余裕

 ソフトバンクは18日、本拠地での西武戦に3-2で逆転勝利を収めた。これで連勝を飾ったほか、貯金は両リーグ断トツトップの「16」まで増えた。

 初回からゴロの間に1点を先制するも、即座に2点本塁打を浴びて逆転されたこの日のソフトバンク。先発の大津亮介が6回2失点と試合を作ると、津森宥紀、長谷川威展が無失点で繋いだ直後8回にドラマは待っていた。

 代わってマウンドに上がった松本航から先頭の柳田悠岐が2本目の安打で出塁すると、一死から5番の近藤健介が打席に向かう。この日はまだ無安打だったが、初球の直球を鋭く振りぬくと打球は大きな放物線を描いて右翼席最前列へ。本塁打が欲しい場面で期待に応える一発をお見舞いし、終盤に試合をひっくり返して見せた。

 2試合連続本塁打を放った稀代のヒットメーカーについては、同日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース』に出演した江本孟紀氏も「ソフトバンクの強さを象徴していますよ」と手放しで絶賛。

 この日はこの打席まで無安打だった事についても「このホームランを打つ為にじっくり待っていたのかな」と続けると、「1点差で負けていた展開の大詰めでしょう?8回は西武も追加点を取れなかったけど、流れがソフトバンクに来ている。その象徴的なホームランですよ」とコメント。

 相手にリードを許しながらも主導権は手中に収めていたようだったとソフトバンクの戦い方を解説し、昨季本塁打王の一撃をチームの強さになぞらえて賛辞を送り続けた。

 21年から3年連続で優勝を逃しているだけに、今季にかける思いも強いソフトバンク。投打で盤石の陣容を誇る常勝球団は、4年ぶりの日本一へ向け早くも独走態勢を敷こうとしている。

☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2024』

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ベースボールキング編集部

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