● ドジャース 0-6 Dバックス ○
<現地時間5月22日 ドジャー・スタジアム>
ロサンゼルス・ドジャースは23日(現地時間22日)、ダイヤモンドバックスとのカード3戦目に敗戦し、2連敗を喫した。大谷翔平は4打数1安打の打撃成績だった。
ここまで6勝を挙げている先発のタイラー・グラスノーは5回、一死二・三塁のピンチを招くと、1番・キャロルにライトへの適時打三塁打を浴び2点を奪われると、続く2番・マルテへの3球目にワイルドピッチで三塁走者が生還し、3点目を許した。グラスノーは5回95球、4安打3失点で降板。リリーフ陣もダイヤモンドバックス打線の勢いを止められず計6失点を喫した。
「2番・指名打者」でスタメン出場した大谷翔平は、初回の第1打席で左腕・ヒューズからレフト前に安打を放つも、その後の3打席はノーヒットに終わった。ドジャースはダイヤモンドバックスとの3連戦を1勝2敗で負け越し、今季の通算成績は33勝19敗に。1日の休養を挟んで25日(現地時間24日)から敵地でシンシナティ・レッズとの3連戦を戦う。
<現地時間5月22日 ドジャー・スタジアム>
ロサンゼルス・ドジャースは23日(現地時間22日)、ダイヤモンドバックスとのカード3戦目に敗戦し、2連敗を喫した。大谷翔平は4打数1安打の打撃成績だった。
ここまで6勝を挙げている先発のタイラー・グラスノーは5回、一死二・三塁のピンチを招くと、1番・キャロルにライトへの適時打三塁打を浴び2点を奪われると、続く2番・マルテへの3球目にワイルドピッチで三塁走者が生還し、3点目を許した。グラスノーは5回95球、4安打3失点で降板。リリーフ陣もダイヤモンドバックス打線の勢いを止められず計6失点を喫した。
「2番・指名打者」でスタメン出場した大谷翔平は、初回の第1打席で左腕・ヒューズからレフト前に安打を放つも、その後の3打席はノーヒットに終わった。ドジャースはダイヤモンドバックスとの3連戦を1勝2敗で負け越し、今季の通算成績は33勝19敗に。1日の休養を挟んで25日(現地時間24日)から敵地でシンシナティ・レッズとの3連戦を戦う。