![無断転載禁止](https://baseballking.jp/img/blank.gif)
![](https://baseballking.jp/wp-content/uploads/2024/05/GettyImages-2154554231-770x513.jpg)
● メッツ 0-3 ドジャース ○
<現地時間5月28日 シティ・フィールド>
ロサンゼルス・ドジャースが完封勝利でダブルヘッダー連勝。大谷翔平に代わって「2番・指名打者」で出場したウィル・スミス捕手(29)が決勝点となる本塁打を放った。
1戦目を逆転勝利で終えたドジャースは初回、スミスが左翼スタンドへ7号ソロを放ち、幸先良く先制に成功。続く2回表にミゲル・ロハスの適時二塁打、6回表にはミゲル・バルガスの1号ソロでリード拡大。試合の主導権を握った。
今季10試合目の先発ギャビン・ストーンは7回3安打、7奪三振、無失点と好投。負担のかかるブルペン陣を助ける働きで今季5勝目を手にした。8回裏からはアレックス・ベシアが2イニングを締め、ドジャースがダブルヘッダーを2連勝。3カードぶりの勝ち越しを決め、貯金13とした。
<現地時間5月28日 シティ・フィールド>
ロサンゼルス・ドジャースが完封勝利でダブルヘッダー連勝。大谷翔平に代わって「2番・指名打者」で出場したウィル・スミス捕手(29)が決勝点となる本塁打を放った。
今季10試合目の先発ギャビン・ストーンは7回3安打、7奪三振、無失点と好投。負担のかかるブルペン陣を助ける働きで今季5勝目を手にした。8回裏からはアレックス・ベシアが2イニングを締め、ドジャースがダブルヘッダーを2連勝。3カードぶりの勝ち越しを決め、貯金13とした。