ソフトバンク・正木智也

6日(木)、みずほPayPayドーム福岡でのウエスタン・リーグ、対中日戦。ソフトバンクの先発投手は前田悠伍、対する中日の先発投手は松木平優太。

前田悠伍は初回、2番・辻本倫太郎に左安を許すも後続を断ち無失点と上々の立ち上がりを見せる。

ソフトバンクは4回裏、先制に成功。吉田賢吾の四球などで一死一塁とし、正木智也がレフトへの2ランを放ち2点を挙げた。

前田悠伍2回・3回・4回と三者凡退で抑えると、5回はランナーは出したものの後続を断ち無失点でこの回を終えた。

6回裏、正木智也の二塁打などで二死二・三塁とし、打席には山本恵大を迎える。しかし山本は外野フライに倒れ3アウト。この回得点を奪うことができなかった。

前田悠伍は6回77球、3安打4奪三振、無失点で降板。7回表からは2番手・古川侑利が投入される。ランナーは出したものの後続を断ち無失点でこの回を終えた。

2点リードの8回表、古川侑利はブライトの適時二塁打などで3点を奪われ、1回2/3を投げたところで降板。3番手として登板した渡邊佑樹は1アウトを奪いこの回を終了させた。ソフトバンクは逆転を許してしまう。

1点を追いかける9回裏、無死から正木智也がシングルヒットで出塁。しかし後続が倒れ得点に結びつけることができない。2対3のまま試合を終えた。

ソフトバンクは中日に2対3で敗戦。

※この記事はデータスタジアム提供のデータをもとに自動生成しています。

この記事を書いたのは

矢田悠輔

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