8日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイタースペシャル ラジオペナントレース』に出演した阪神ファンのますだおかだ・増田英彦さんが、阪神打線について言及した。
阪神打線は6月1日のロッテ戦から1番を打つことの多い近本光司を4番で起用している。増田さんは「近本選手に4番をやっていただいている。1番近本、2番・中野の流れが他球団も怖いし、阪神・岡田野球だった。早く近本選手を1番にさせてあげたい」とポツリ。
その4番に増田さんは「大山選手が戻ってくるか、佐藤選手が打ちまくって、大山選手が戻ってくるまで4番を打つのか」と語り、「森下選手の当たりが出だしたので、1番・中野、2番・前川、3番・森下、ちょっとここが固められてきた。ちょっと点数が入るようになってはいるんですけどね」と話していた。
(ニッポン放送ショウアップナイター)
阪神打線は6月1日のロッテ戦から1番を打つことの多い近本光司を4番で起用している。増田さんは「近本選手に4番をやっていただいている。1番近本、2番・中野の流れが他球団も怖いし、阪神・岡田野球だった。早く近本選手を1番にさせてあげたい」とポツリ。
その4番に増田さんは「大山選手が戻ってくるか、佐藤選手が打ちまくって、大山選手が戻ってくるまで4番を打つのか」と語り、「森下選手の当たりが出だしたので、1番・中野、2番・前川、3番・森下、ちょっとここが固められてきた。ちょっと点数が入るようになってはいるんですけどね」と話していた。
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