◆ 防御率も0.69とバツグンの安定

 阪神が西武に連勝。実に5カードぶりの勝ち越しを決め、再び貯金を2まで戻した。この日は何と言っても先発のジェレミー・ビーズリーのピッチングが光った。

 立ち上がりの初回にヒットを打たれたものの、落ち着いてゲームに入ったビーズリーは、要所で併殺打を取る危なげないピッチングを披露。8回まで西武打線を散発の3安打無失点と抑えていたこともあり、完封を目論み志願の9回のマウンドへ。しかし一死二・三塁のピンチで内野ゴロの間にホームを踏まれてしまい、残念ながらその野望は達成されなかったものの、9回を一人で投げ抜いてみせた。

 助っ人右腕の快投に対し、8日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース』で解説者として出演した笘篠賢治氏は「やっぱり最後までまず投げきったっていう部分もあるんですけど、今日のやっぱりピッチングの中では、まっすぐが速いのと、カットボールとスライダーのその見極めが、 西武のバッターはなかなかできなかった」と投球内容を分析。

 「それと6回ですよね。ノーアウト1塁、2塁。ここでおかわり君(中村剛也)が残ってるという意識はなかったと思いますよ。けれども目の前にいるバッター、山野辺と栗山を連続三振で逃げ切った。これでいけるんじゃないかっていう希望が湧いた、素晴らしいピッチングでしたね」とピッチャーまで回してしまうと代打で強打者の中村剛也が出てくる前に、キッチリと打者を料理したことが完投勝利のカギだったと説いた。

 防御率も0.69とバツグンの安定を誇る助っ人が、初完投でさらにアピールに成功。この快投が、猛虎の反撃の号砲となるのか。この先も要注目だ。

☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2024』

この記事を書いたのは

萩原孝弘

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