● ナショナルズ 0-5 ダイヤモンドバックス ○
<現地時間6月18日 ナショナルズ・パーク>
アリゾナ・ダイヤモンドバックスが敵地6連戦を白星スタート。ナショナル・リーグ西地区の2位に浮上した。
ダイヤモンドバックスは初回、2番ケテル・マルテの15号2ランで幸先良く先制。5回表には1番コービン・キャロルの適時三塁打など2点を追加し、最終的に14安打と打線爆発。投げては先発スレード・セッコーニが6回3安打、無四球、無失点と好投。リリーフ2投手も無失点リリーフで繋ぎ、完封勝利を挙げた。
試合前時点で地区2位だったパドレス、3位ジャイアンツが揃って敗れたためダイヤモンドバックスは4位から一気に2位へ浮上。6月に入ってから10勝5敗と好調をキープし、現地時間4月16日以来の勝率5割復帰に王手。地区首位ドジャースを9ゲーム差で追っている。
<現地時間6月18日 ナショナルズ・パーク>
アリゾナ・ダイヤモンドバックスが敵地6連戦を白星スタート。ナショナル・リーグ西地区の2位に浮上した。
ダイヤモンドバックスは初回、2番ケテル・マルテの15号2ランで幸先良く先制。5回表には1番コービン・キャロルの適時三塁打など2点を追加し、最終的に14安打と打線爆発。投げては先発スレード・セッコーニが6回3安打、無四球、無失点と好投。リリーフ2投手も無失点リリーフで繋ぎ、完封勝利を挙げた。
試合前時点で地区2位だったパドレス、3位ジャイアンツが揃って敗れたためダイヤモンドバックスは4位から一気に2位へ浮上。6月に入ってから10勝5敗と好調をキープし、現地時間4月16日以来の勝率5割復帰に王手。地区首位ドジャースを9ゲーム差で追っている。