● ロッキーズ 3-5 ドジャース ○
<現地時間6月20日 クアーズ・フィールド>
ロサンゼルス・ドジャースが同地区ロッキーズとの4連戦に勝ち越し。大谷翔平選手(29)が21号本塁打を放ち、ナショナル・リーグ本塁打ランキングの単独トップに浮上した。
ドジャースは初回、大谷の21号先頭打者アーチで幸先良く先制。3回表にはアンディ・パヘスとミゲル・バルガスの適時打で2点を加え、続く4回表は2番ウィル・スミスと3番フレディ・フリーマンの二者連続本塁打で再び2得点。序盤で5点のリードを奪った。
投手陣では先発ギャビン・ストーンが6回途中2失点と試合を作り、チームトップの8勝目をマーク。勝利したドジャースは敵地での同地区対決4連戦を3勝1敗。次戦は大谷の古巣エンゼルスを本拠地に迎えて2連戦を行う。
<現地時間6月20日 クアーズ・フィールド>
ロサンゼルス・ドジャースが同地区ロッキーズとの4連戦に勝ち越し。大谷翔平選手(29)が21号本塁打を放ち、ナショナル・リーグ本塁打ランキングの単独トップに浮上した。
ドジャースは初回、大谷の21号先頭打者アーチで幸先良く先制。3回表にはアンディ・パヘスとミゲル・バルガスの適時打で2点を加え、続く4回表は2番ウィル・スミスと3番フレディ・フリーマンの二者連続本塁打で再び2得点。序盤で5点のリードを奪った。
投手陣では先発ギャビン・ストーンが6回途中2失点と試合を作り、チームトップの8勝目をマーク。勝利したドジャースは敵地での同地区対決4連戦を3勝1敗。次戦は大谷の古巣エンゼルスを本拠地に迎えて2連戦を行う。