ヤクルトは6月に入ってから1番・西川遥輝、2番・丸山和郁、3番・長岡秀樹という上位打線が多い。
22日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター 巨人-ヤクルト』で解説を務めた若松勉氏は、1番に西川を固定できたことで「2番、3番も自然と組めるようになりましたよね」と話す。
西川が1番に座るようになった6月は11勝6敗、チーム得点もリーグ1位の68と得点力がアップしている。西川は6月の月間打率.283で、四球での出塁も多く、出塁率は.397だ。1番・西川の固定がチームに良い流れを呼んでいる。
(ニッポン放送ショウアップナイター)
22日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター 巨人-ヤクルト』で解説を務めた若松勉氏は、1番に西川を固定できたことで「2番、3番も自然と組めるようになりましたよね」と話す。
西川が1番に座るようになった6月は11勝6敗、チーム得点もリーグ1位の68と得点力がアップしている。西川は6月の月間打率.283で、四球での出塁も多く、出塁率は.397だ。1番・西川の固定がチームに良い流れを呼んでいる。
(ニッポン放送ショウアップナイター)