西武は25日、牧野翔矢選手と支配下選手契約を締結したと発表した。背番号は『53』に決定。
牧野は球団を通じて「リハビリ期間中など、焦りを感じることもありましたが、とにかくやるだけやってやろう!という気持ちでいたので、とてもうれしい気持ちです。打撃も守備もたくさんの方にサポートいただきながらレベルアップすることができたと思っています。ここからまた必死にがんばります」とコメントした。
渡辺久信GM兼監督代行は「もともとバッティングの良い選手ですが、手術を乗り越え、育成選手の間も調子を上げてきてくれていました。これから一軍の戦力として期待しています」と期待を寄せた。
牧野は18年ドラフト5位で西武に入団し、22年にはプロ初安打を含む2打点をマーク。同年6月に右肘の手術を受け、23年から育成契約に。今季はファームで19試合に出場して、打率.317の結果を残し支配下選手復帰となった。
牧野は球団を通じて「リハビリ期間中など、焦りを感じることもありましたが、とにかくやるだけやってやろう!という気持ちでいたので、とてもうれしい気持ちです。打撃も守備もたくさんの方にサポートいただきながらレベルアップすることができたと思っています。ここからまた必死にがんばります」とコメントした。
渡辺久信GM兼監督代行は「もともとバッティングの良い選手ですが、手術を乗り越え、育成選手の間も調子を上げてきてくれていました。これから一軍の戦力として期待しています」と期待を寄せた。
牧野は18年ドラフト5位で西武に入団し、22年にはプロ初安打を含む2打点をマーク。同年6月に右肘の手術を受け、23年から育成契約に。今季はファームで19試合に出場して、打率.317の結果を残し支配下選手復帰となった。