巨人・丸佳浩(C)Kyodo News

○ 巨人 3x - 2 広島 ●
<10回戦・東京ドーム>

 28日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター 巨人-広島』で解説を務めた松田宣浩氏が、巨人の1番・丸佳浩について言及した。

 『1番・右翼』で先発出場した丸は0-0の初回無死走者なしの第1打席、広島先発・床田寛樹が2ボール1ストライクから投じた4球目の136キロカットボールをレフト前に弾き返すと、0-0の3回無死走者なしの第2打席はセンター前への安打でマルチ安打をマークした。勢いの止まらない丸は2-1の7回二死走者なしの第3打席、左・黒原拓未が投じた外角のカットボールを逆らわずにレフト前に運び猛打賞を達成。

 松田氏は丸の3本目の安打に「今のも長打を狙っていたら打ち損じになる球。1番にいるということで丸選手本来の若かった姿に戻ってますよね。3番バッターだったら長打を求めて結果が変わってくると思うんですよね」と分析。

 さらに丸は2-2の10回一死走者なしの第5打席、守護神・栗林良吏が2ボールから投じた3球目のカットボールをライトへ第5号サヨナラ本塁打を放った。

 松田氏は丸について「今のジャイアンツの中で丸選手の1番というのは絶対ですよね。1番で丸選手のような経験のある選手がヒットを打つと、チームに勢いが出るので、こういうのを大事にしたいですよね」と話し、「今年は長打よりも、1番で何が大事かと思うと、打率と出塁率。先頭でヒットが出る役割というのを十分発揮していますよね」と評価した。

(ニッポン放送ショウアップナイター)

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この記事を書いたのは

岩下雄太

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