ヤンキース戦に先発登板したブルージェイズの菊池雄星

● ブルージェイズ 5 - 16 ヤンキース ○
<現地時間6月28日 ロジャース・センター>

 ブルージェイズの菊池雄星投手(33)が28日(日本時間29日)、本拠地でのヤンキース戦に先発登板。5回まで好投するも2点リードの6回に痛恨の逆転3ランを浴び、自身3連敗となる今季8敗目(4勝)を喫した。

 ヤンキース戦は過去14試合に登板し、5勝3敗、防御率3.05と得意にしている左腕。この日も初回は3番・ジャッジを最後は96.9マイル(約156キロ)の内角直球で空振り三振に仕留めるなど3者凡退の好スタートを切った。

 2回も3者凡退でゼロを刻むと、3回は先頭の7番・ラメーヒューを最後は97.5マイル(約157キロ)の直球で3球三振に斬り。これでメジャー通算720奪三振を記録した松坂大輔氏を抜き、日本人歴代6位となる721奪三振をマークした。

 3回までパーフェクト投球を披露していたものの、1点リードで迎えた4回は一死から2番・ソトに四球を許し、続くジャッジは初被安打となる右前打を許した。続くデービスは二ゴロに仕留めたものの、一塁封殺後、内野陣が一・二塁間でジャッジを挟殺しようとしている間に、二走・ソトの本塁生還を許し1-1の同点に追いつかれた。

 5回裏に味方打線が2点を勝ち越し、勝利投手の権利を得て6回表のマウンドに上がったが、先頭の9番・ジョーンズに右前打、1番・ボルペには一塁前へバント安打を許し無死一、二塁のピンチ。続くソトには3ボール後の甘く入った95.4マイル(約154キロ)の直球を右翼席上段に叩き込まれ、逆転3ランを浴びたところで降板となった。

 今季17戦目は5回0/3で84球を投じ、4安打4失点、7奪三振1四球の内容。5回までは1安打投球と素晴らしい内容だったが、6回に集中打を許し防御率は4.18に悪化した。

 ブルージェイズは菊池をリリーフした2番手・ピアソンも3ランを浴び6回だけで一挙6失点。救援陣は9回にも一挙7点を失い、終わって見れば今季ワーストを更新する16失点の大敗で連勝は「2」で止まった。

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ベースボールキング編集部

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