ヤクルト・小川泰弘 (C)Kyodo News

● ヤクルト 3 - 10 巨人 ○
<12回戦・神宮>

 5日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター ヤクルト-巨人』で解説を務めた若松勉氏が、ヤクルト・小川泰弘の初回の投球について言及した。

 小川は初回無死一、三塁からヘルナンデスにセンター前に適時打を浴びると、一死満塁から立岡宗一郎の二ゴロの間に三塁走者の生還を許し2点目を失う。続く岸田に対し2球で追い込むも、若松氏は「追い込んで2ストライクからサイン出して、ちょっと真ん中にきましたよね、危ないですよね」と指摘。

 若松氏の嫌な予感が的中し、岸田にレフトへ2点適時打を浴びた。若松氏は「本当に追い込んでいて、ボール球でもいいんですよね。打たれないためにもどういうボールで打ち取るか、追い込んでも真ん中、真ん中にいっちゃいますよね」と苦言を呈した。

 若松氏は1回の巨人の攻撃終了後にも「前と違っていかに変化球で両サイドうまく投げわけて、ストライクをとっていかないと。中村もまっすぐ出さないですからね。追い込んでも次の球が真ん中近辺に来て打たれている。小川も自分で考えないとダメ」と話していた。

 小川は3回にも失点し、この日は5回・89球を投げ、7被安打、3奪三振、1与四球、5失点という投球内容だった。

(ニッポン放送ショウアップナイター)

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この記事を書いたのは

岩下雄太

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