2日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター 巨人-中日』で解説を務めた真中満氏が、中日・松山晋也について言及した。
真中氏は松山について「ストレートのスピードと角度のあるフォークですよね。バッターからすると打ちにくいんでしょうね。上から投げ下ろす感じなので、フォークボールはさらに角度を感じると思うんですよね」と評価した。
松山は今季ここまで37試合に登板して、2勝2敗23ホールド、防御率1.53の成績を残し、4月以降は防御率0.26で6月2日のオリックス戦から14試合連続無失点中だ。監督選抜で自身初のオールスター出場を決めた。
(ニッポン放送ショウアップナイター)
真中氏は松山について「ストレートのスピードと角度のあるフォークですよね。バッターからすると打ちにくいんでしょうね。上から投げ下ろす感じなので、フォークボールはさらに角度を感じると思うんですよね」と評価した。
松山は今季ここまで37試合に登板して、2勝2敗23ホールド、防御率1.53の成績を残し、4月以降は防御率0.26で6月2日のオリックス戦から14試合連続無失点中だ。監督選抜で自身初のオールスター出場を決めた。
(ニッポン放送ショウアップナイター)