19日にZOZOマリンスタジアムで行われたロッテ-日本ハム戦の試合前に、モデルの佐藤晴美さんとモーガン茉愛羅さんが始球式を行なった。
ピッチャーを務めた佐藤晴美さんはロッテ球団を通じて「父と兄が野球をやっていたので、昔からよく野球は見ていたんですけど、実際に自分がマウンドに立つとすごく緊張してしまいました!でも、選手の皆さんやファンの皆さんがとても温かくて、すごく素敵だなと思いました。始球式は人生初でしたが、この舞台に立てたことはとても光栄です。父はきっとテレビ中継を見てくれてたと思うので親孝行になったかなと思います」とコメント。
打者役を担当したモーガン茉愛羅さんはロッテ球団を通じて「まさか自分が始球式の場に立つことができるとは思っていなかったのですごく嬉しかったです。試合前にお会いした小川選手からバットを頂いたので一生大事にして、これからもっと野球を好きになっていこうと思います。今日はとても楽しかったです!ありがとうございました!」とコメントした。
ピッチャーを務めた佐藤晴美さんはロッテ球団を通じて「父と兄が野球をやっていたので、昔からよく野球は見ていたんですけど、実際に自分がマウンドに立つとすごく緊張してしまいました!でも、選手の皆さんやファンの皆さんがとても温かくて、すごく素敵だなと思いました。始球式は人生初でしたが、この舞台に立てたことはとても光栄です。父はきっとテレビ中継を見てくれてたと思うので親孝行になったかなと思います」とコメント。
打者役を担当したモーガン茉愛羅さんはロッテ球団を通じて「まさか自分が始球式の場に立つことができるとは思っていなかったのですごく嬉しかったです。試合前にお会いした小川選手からバットを頂いたので一生大事にして、これからもっと野球を好きになっていこうと思います。今日はとても楽しかったです!ありがとうございました!」とコメントした。