● ガーディアンズ 0-7 パドレス ○
<現地時間7月20日 プログレッシブ・フィールド>
サンディエゴ・パドレスが投打噛み合い完勝。3番手としてリリーフ登板した松井裕樹投手(28)は最終回を三者凡退に抑えた。
7点リードの9回裏、前日の試合に続いて松井が連投。8番フリーマンを三ゴロ、9番ネイラーを左飛とし、最後は1番ブレナンを右飛に打ち取って試合終了。3試合連続無失点リリーフを記録した。
パドレスは先発ディラン・シースが7回1安打、10奪三振、無失点と好投。自身2試合連続となる2桁奪三振を記録し、チームトップの今季9勝目をマーク。打っては11安打、7得点と打線が爆発し、アメリカン・リーグ中地区首位ガーディアンズとの3連戦を1勝1敗としている。
この試合の松井は12球で1イニングを三者凡退。チームトップの45試合に登板し、今季成績は3勝2敗8ホールド、防御率3.61となっている。
<現地時間7月20日 プログレッシブ・フィールド>
サンディエゴ・パドレスが投打噛み合い完勝。3番手としてリリーフ登板した松井裕樹投手(28)は最終回を三者凡退に抑えた。
7点リードの9回裏、前日の試合に続いて松井が連投。8番フリーマンを三ゴロ、9番ネイラーを左飛とし、最後は1番ブレナンを右飛に打ち取って試合終了。3試合連続無失点リリーフを記録した。
パドレスは先発ディラン・シースが7回1安打、10奪三振、無失点と好投。自身2試合連続となる2桁奪三振を記録し、チームトップの今季9勝目をマーク。打っては11安打、7得点と打線が爆発し、アメリカン・リーグ中地区首位ガーディアンズとの3連戦を1勝1敗としている。
この試合の松井は12球で1イニングを三者凡退。チームトップの45試合に登板し、今季成績は3勝2敗8ホールド、防御率3.61となっている。