9回途中で降板したスキーンズに総立ちで拍手を送るパイレーツファン

● パイレーツ 1 - 2 カージナルス ○
<現地時間7月23日 PNCパーク>

 パイレーツの新人ポール・スキーンズ投手(22)が23日(日本時間24日)、本拠地でのカージナルス戦に先発登板。キャリア最長の8回1/3を4安打2失点に抑えたが、打線の援護に恵まれずメジャー初黒星(6勝)を喫した。

 今夏のオースターゲームで新人では史上5人目となる先発登板を果たした怪物右腕。後半戦初登板となったこの日も4回まで快調にゼロを刻んだが、0-0のまま迎えた5回にメジャー通算334本塁打を誇るカージナルスの5番・アレナドに先制の左越えソロを浴びた。それでも、ここから12打者連続アウトを奪うなど8回まで最少失点。するとその裏、味方打線がようやく1点を奪い試合を振り出しに戻した。

 スキーンズは8回まで91球だったため、自身初の9回のマウンドに上がると本拠地・PNCパークは大盛り上がり。しかし、先頭の9番・シアーニに三塁線突破の二塁打を許すと、続くウィンは二ゴロに仕留めたものの一死三塁。このピンチで2番・バールソンに対し2球連続の99.8マイル(約161キロ)で2ストライクと追い込んだものの、3球目の98.8マイル(約159キロ)を右前へ弾き返され勝ち越し点を奪われた。球数は104球となり、新人右腕はここで降板。それでも本拠地ファンは総立ちで労いの拍手を送った。

 反撃したいパイレーツ打線だったが、9回裏は3者連続三振に倒れ試合終了。スキーンズは9回途中4安打2失点の力投もメジャー初黒星を喫し、防御率は1.93となった。

「6番・右翼」でスタメン出場したカージナルスのヌートバーは、スキーンズの前に2打席連続三振に倒れるなど3打数無安打。連続試合安打は「4」でストップし、今季の打率は.235、OPSは.728となった。

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ベースボールキング編集部

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