● ナショナルズ 3-12 パドレス ○
<現地時間7月24日 ナショナルズ・パーク>
サンディエゴ・パドレスが20安打、12得点と打線が爆発し4連勝。2番手としてリリーフ登板した松井裕樹投手(28)は1イニングを無失点に抑えた。
松井は9点リードの7回裏に登板。先頭打者のウッドを見逃し三振に仕留め、続く6番ガルシアJr.には三塁打を浴びるも、7番アダムスを一飛、8番リップスコームを遊直に打ち取り無失点。4試合連続無失点リリーフを記録した。
パドレスは初回に3点先制を許すも、直後の2回表にルイス・アラエスの適時打、ジュリクソン・プロファーの16号3ランですぐさま逆転。3回表にも2点を加え、4回表にはカイル・ヒガシオカの12号2ランなど一挙5得点。続く5回表にも追加点を奪い、大差をつけたまま4連勝。後半戦開幕から2カード連続勝ち越しを収め、貯金を4に増やした。
この試合の松井は1回11球を投げて1安打、1奪三振、無失点という内容。今季成績は3勝2敗8ホールド、防御率3.53となっている。
<現地時間7月24日 ナショナルズ・パーク>
サンディエゴ・パドレスが20安打、12得点と打線が爆発し4連勝。2番手としてリリーフ登板した松井裕樹投手(28)は1イニングを無失点に抑えた。
松井は9点リードの7回裏に登板。先頭打者のウッドを見逃し三振に仕留め、続く6番ガルシアJr.には三塁打を浴びるも、7番アダムスを一飛、8番リップスコームを遊直に打ち取り無失点。4試合連続無失点リリーフを記録した。
パドレスは初回に3点先制を許すも、直後の2回表にルイス・アラエスの適時打、ジュリクソン・プロファーの16号3ランですぐさま逆転。3回表にも2点を加え、4回表にはカイル・ヒガシオカの12号2ランなど一挙5得点。続く5回表にも追加点を奪い、大差をつけたまま4連勝。後半戦開幕から2カード連続勝ち越しを収め、貯金を4に増やした。
この試合の松井は1回11球を投げて1安打、1奪三振、無失点という内容。今季成績は3勝2敗8ホールド、防御率3.53となっている。