西武は25日、アンソニー・ガルシア選手と支配下選手契約を締結したと発表した。
アンソニー・ガルシアは球団を通じて「とにかく驚きましたし、何よりもうれしいです。しっかり準備をして、どんな状況でもチームに貢献できるようなバッティングをしたいと思います。両打ちですが特に、左のホームランバッターとして、活躍できるようがんばります」と意気込んだ。
ゼネラルマネジャー兼監督代行 渡辺久信は「これまで、育成選手として一生懸命、練習に取り組んでいました。長距離砲なので、打撃に期待していますし、まだまだ発展途上の選手ですが、支配下選手として、ここからどんな成長を見せてくれるか楽しみです」と期待を寄せた。
なお育成外国人選手としては、2014年のアブナー・アブレイユ選手以来、2人目の支配下登録選手となる。
アンソニー・ガルシアは球団を通じて「とにかく驚きましたし、何よりもうれしいです。しっかり準備をして、どんな状況でもチームに貢献できるようなバッティングをしたいと思います。両打ちですが特に、左のホームランバッターとして、活躍できるようがんばります」と意気込んだ。
ゼネラルマネジャー兼監督代行 渡辺久信は「これまで、育成選手として一生懸命、練習に取り組んでいました。長距離砲なので、打撃に期待していますし、まだまだ発展途上の選手ですが、支配下選手として、ここからどんな成長を見せてくれるか楽しみです」と期待を寄せた。
なお育成外国人選手としては、2014年のアブナー・アブレイユ選手以来、2人目の支配下登録選手となる。