2024.07.31 18:00 | ||||
阪神タイガース | 9 | 終了 | 6 | 読売ジャイアンツ |
甲子園 |
○ 阪神 9 - 6 巨人 ●
<17回戦・甲子園>
阪神が初回、巨人先発・グリフィンに襲い掛かり4点を先制した。
0-0の初回先頭の近本光司がレフト前に運ぶと、続く中野拓夢がきっちり1球で送り、森下翔太の左安で一、三塁。佐藤輝明が空振り三振に倒れたが、大山悠輔が四球、野口恭佑の押し出し四球で先制、続く木浪聖也の2点適時打、さらに及川雅貴の適時打で4点を挙げた。
MBSラジオ制作でニッポン放送でも放送された『阪神-巨人戦』で解説を務めた亀山つとむ氏は初回の攻撃に、「ちょっとピッチャーが落ちるとそれなりに打つよね。4点入ると思いませんでしたけど、1番・近本が出て、2番・中野が送ってという後半戦のパターン。とりあえず、これが落ち着くよね」と話していた。
(提供=MBSベースボールパーク)
<17回戦・甲子園>
阪神が初回、巨人先発・グリフィンに襲い掛かり4点を先制した。
0-0の初回先頭の近本光司がレフト前に運ぶと、続く中野拓夢がきっちり1球で送り、森下翔太の左安で一、三塁。佐藤輝明が空振り三振に倒れたが、大山悠輔が四球、野口恭佑の押し出し四球で先制、続く木浪聖也の2点適時打、さらに及川雅貴の適時打で4点を挙げた。
MBSラジオ制作でニッポン放送でも放送された『阪神-巨人戦』で解説を務めた亀山つとむ氏は初回の攻撃に、「ちょっとピッチャーが落ちるとそれなりに打つよね。4点入ると思いませんでしたけど、1番・近本が出て、2番・中野が送ってという後半戦のパターン。とりあえず、これが落ち着くよね」と話していた。
(提供=MBSベースボールパーク)