サヨナラ適時打を放ったマイク・トークマン

○ カブス 5x-4 カージナルス ●
<現地時間8月1日 リグリー・フィールド>

 シカゴ・カブスが同地区3連戦の初戦で逆転サヨナラ勝利。先発した今永昇太投手(30)は7回途中4失点で勝敗付かず。鈴木誠也外野手(29)は「3番・右翼手」で先発出場し、16号本塁打を放った。

 今永は初回、先頭打者ウィンを空振り三振に仕留め、2番コントレラスは初球で中飛。順調に二死を奪うも、3番ゴールドシュミットに17号ソロを浴び、先制点を許した。2回表以降は再三走者を出しながらも得点は与えない粘りの投球。2回表は一死一、三塁、3回表には二死一、二塁のピンチを無失点で切り抜け、6回まで1失点と試合を作った。

 同点で迎えた6回裏、鈴木が3度目の打席入り。カージナルス先発、今季10勝を挙げている右腕グレイのシンカーを振り抜き、左中間スタンド中段への16号勝ち越しソロ。自己最長、今季チーム全体でもトップとなる飛距離459フィート(約140メートル)の特大弾を放ち、今永を援護した。

 1点リードを貰った今永だったが、7回表、一死一塁から1番ウィンに8号2ランを被弾。逆転を許し、さらに二死から3番ゴールドシュミットに二塁打を許したところで降板。2番手ホルヘ・ロペスが適時打を許し、今永に4失点目が記録された。

 カブスは9回裏、コディ・ベリンジャーの11号ソロで1点差に迫り、さらに二死からニコ・ホーナーが安打と盗塁でチャンスメイク。続くダンズビー・スワンソンの適時二塁打で同点に追いつき、最後は代打マイク・トークマンが今季2度目のサヨナラ打。今季最多33セーブのカージナルス守護神ヘルズリーを攻略し、逆転サヨナラ勝利を収めた。

 この試合の今永は6回2/3、91球を投げて10安打、7奪三振、4失点という投球。後半戦開幕から3試合で勝ち星から遠ざかり、今季成績は8勝2敗、防御率3.09となっている。

 鈴木は4打数2安打、1本塁打、1打点、1三振の内容で3試合連続マルチ安打をマーク。5試合ぶりの一発でMLB通算50本塁打に到達。今季成績は打率.273、16本塁打、OPS.836に上昇し、ナショナル・リーグOPS部門の8位に入っている。

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ベースボールキング編集部

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