◆ 配球を疑問視

 巨人がヤクルトに2−4で競り負け。連敗は4まで増え、この日勝利した阪神に2位の座を受け渡した。

 巨人先発の赤星優志は2回、仕掛けられたスクイズにフィールダースチョイスが絡み先制点を許すと、6回には太田賢吾の二塁打で2点を追加され計3失点。頼みの打線もヤクルト先発の奥川恭伸の前に6回を散発の2安打に抑え込まれたが、8回に2点を返し1点差まで詰め寄った。しかし9回表に西川遥輝のタイムリーでダメを押され、勝負は決した。

 連敗を止められなかった巨人に対し、2日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース』に解説として出演した仁志敏久氏は「9回、2アウト1・3塁で、ツーツーからインコースに真っすぐを要求してボールになってしまったところで、スリーツーの変化球なんですけども…」とバルドナードが西川遥輝に打たれ、追加点を許した場面に注目。

 続けて「スリーツーになった時点でランナーが走るので、打たれたらまずいという場面だと思うんですよね。もちろん長打が出たらランナーが還ってきてしまうので。だからここ(5球目のストレート)は、本当にボール気味でよかったのかな……?と思うんですが」と疑問視すると、「キャッチャーの目線ではどうですか」とMCの谷繁元信氏に質問を投げかけた。

 谷繁氏は「意図としては(ストレートで)念を押しに行ったと思うんですよね。ツーツーからスリーツーにしても、次のボールのためにっていうことだと思うんですけど」と5球目はインコースは意識付けの意図だと説明。

 しかし「でもあの場面で言うと、早めに勝負いっちゃった方が良かったんじゃないかなっていうところはありますよね。だからこれが無駄球になってしまった」とすると、仁志氏も「そうですね。結果的にそのままずっと勝負で良かった。あの1球でカウントがかなり悪くなって、追い込まれたところでスライダーをストライクに入れてしまったというのは、ちょっともったいなかったな」と谷繁氏と意見をすり合わせたうえで、改めて配球を疑問視していた。

☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2024』

この記事を書いたのは

萩原孝弘

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